少女漫画/KEN

少女漫画 (セラフィンコミックス) [アダルト] (コミック)
少女漫画 (セラフィンコミックス) [アダルト] (コミック)
2010年2月の作品である。KEN先生は、これまでの作品やこの表紙を見てもらえればわかるが、ガチガチの低年齢モノを描く先生である。
低年齢モノを描く先生は数多いが、それはJS高学年系の人や、はたまた園児あたりのペド系の先生がいたりするが、KEN先生はJS中学年あたりの子を描くのを得意としている。この年齢層の作品って他と比べると少ない印象だ。上の年齢から降りてきた趣味の層(JC高学年系)と下からの層(園児系)の中間はニーズが少ないのか、描きにくいのか。ただKEN先生自身この年齢域で何冊も出しているから、需要は一定にあるのだろう。
また、先生のもう一つの特徴としては、和姦以外の描画も多いということだ。和姦のように見える話も何かに洗脳されたような感じであったり、である。JS中学年が、大人の快楽のためにいやいやHをするというパターンが圧倒的である。
上記のようなこともあって、先生の作品は正直見る側を選ぶ。だがこの世界に填ると抜け出せない填り方をする。そういったコアなファン向けだ。

掲載内容を見てみよう。登場する女の子の年齢は繰り返しになるので省く。また男のほうも先ほど述べたように大人の男中心だ。一部女の子と同年齢と思しき男の子もあるが少数である。そして男の特徴であるが、どれもお世辞にもかっこいいとは言えない中年ばかりである。中年にJSが陵辱される、というシチュエーションもまた先生の描画の重要な要素だ。

掲載各話を見ていくと、基本は暗い基調である。それは、女の子視点で見れば無理矢理Hしているので当然であるが、それだけでなく新聞落ち、TVインタビュー落ち(どちらも犯罪の終焉を描いている)、女性が少女時代を邂逅している落ち(隠したい過去の告白)など、当然明るい雰囲気にはならない。だがこの暗さで終盤まで引っ張る展開こそ先生の得意とする描画でもある。


と、ここまで書くとあまり進めていないように勘違いされてしまうかもだが、そんな事は決してない。コアな世界が好きな人にはガンガンはまるのは間違い無いと言える。ハードロリ好きにはたまらない内容であり、その方面が好きな人に是非という内容である。

tag : 2010年2月 KEN

チュー学生日記/岡田コウ

チュー学生日記 (セラフィンコミックス) [アダルト] (コミック)
チュー学生日記 (セラフィンコミックス) [アダルト] (コミック)
2010年2月の作品である。岡田コウ先生の2冊目の単行本だ。岡田コウ先生の作品は、前作もここで紹介させていただいたが、JCモノを得意とする先生である。今回の作品も、帯に「女子の初体験平均13.2才」と書くなど、JCモノであることを大きくアピールしている。表紙の着替えているJCもさることながら、裏表紙の照れながらぱんつを脱ぐJCも内容を期待させてくれていい。両方の絵に共通していることだが、JCの胸のほのからふくらみがたまらない。

掲載内容については、登場する年齢層はもう触れる必要が無いだろう。男のほうは、先生やお兄ちゃんである。またとある宿を舞台にした、お客さんと宿の娘モノがちょっと経路が変わっていて面白い。

メインとなる話は、「ぬくもりを」と「メジルシ」の2つがメインとなる。
「ぬくもりを」は、病気で寝込んでいる本田先生と、それの看病に行く生徒、野島さんと森川さんの話だ。看病に行った先でそのまま2人とHしてしまう先生、、、だと平凡な話で終わってしまう。だが、先生が好きだけどHされたことが心にひっかかるツンデレな野島さん、おとなしいながらも先生への思いは負けていない森川さん、そしてその看病の時のことが現実か幻想かわからなくなっている先生、の3人の話として続いていくところが非常にいい。
JCの目線と先生の目線が混じり合って進んでいき、最後は再び3人でHしていく。3人なかよくで丸く収まるあたりがまた面白い。

「メジルシ」は、兄妹でHしている佳織とその兄、そして化学の教師織田の話だ。日曜日に学校に行くと聞き、そしてそれが男の先生だと知った兄は妹に心配して学校までついていく。そして先生に警戒して対抗心からか学校で妹とHしてしまう。Hの後の顔のまま先生のところには戻れないから、時間を置いて戻った佳織であるものの、H後であることは先生にすぐ見抜かれてしまう。そしてそのまま先生とのHに入っていき、、、
先生のとのH後の、兄に対する佳織の距離感描画がたまらない。

JCモノ好きな人には迷わず、であるが少女の心理描画もすばらしいので、揺れる乙女心みたいな描画が好きな人にもお勧めである。

tag : 2010年2月 岡田コウ

電子出版と成年コミック

ちょっと成年コミックとかから話を離して電子出版の件について。
といっても、堅苦しく話すつもりはありませんw

みなさんご存じのように、AppleからiPadが発表されました。
Apple iPad 9.7inch タブレット (仮称)
Apple iPad 9.7inch タブレット (仮称)

これは、音楽プレーヤーとしての面よりも、ネット端末だったりする面のほうが圧倒的に大きな感じ。

そして、当然のように電子書籍の件も話に上っている。これだけ大きい画面だと、先行しているAmazonのKindleとかよりも読みやすさが高そうである。

でもって、Kindleなどと比較して大きなメリットなのが、「カラーである」ということ。成年コミックの全ページがカラーではないが、カラーページもちゃんと見れるのは重要なことだ。そもそもグレースケールの表示でも、かなり違いますしね。


さて、ハードの環境はかなりよさそうなのだが、問題はあとは配信だろう。アップルがiTuneStoreでどのように電子書籍を配信するのかわからないが、その中に成年コミックが並んでも違和感が無いように思える。
年齢コントロールについては、iPhone用のアプリで既に導入されているから、それを展開してくれればいいだろう。
ただ、年齢制限をしていても内容についての別ガイドラインは持っていそうですけどね。
消しが濃くなる、とかあり得そうだが、それだと売り上げ響きそうだから実際どうなんだろ。

あとは、iTuneStoreでの配信契約だが、、、これは、同人をやられている&既にDL販売を行われている先生達は、独自に結ぶとかありそうだ。噂では、iTuneStoreの印税率は70%などとも言われているし。

ただ、漫画閲覧用のアプリとかがちゃんとしてないと普及は厳しいかもだけど、そこは誰かアプリを作ってくれれば(ry



とまあここで締めてしまうと、iPadで同人モノが多く移植されるといいですね、で終わってしまう。本当に期待したいのは、成年コミックを出版している各社。iTuneStoreの音楽でも、旧譜がそれなりに売れていたりする。中古屋巡ったり、ヤフオクで落としたりする手間よりもワンクリックを選ぶ人はそれなりにいそうだ。これが、成年コミックでもできれば、とは思う。特に風船クラブ先生の初期ガチSMロリモノとか、、、ほしいけど配信出来なさそうですねハイwいや、出来ないものはしゃあないだろうけど配信出来ればとは思う。


まあ何にしても、日本で電子書籍がどの程度伸びるのか、そこにコミックが乗ってくるのかは注目してみてみたい。でもiPad高いですね、、、

くいこみゅニケーション/さいだ一明

くいこみゅニケーション (エンジェルコミックス) [アダルト] (コミック)
くいこみゅニケーション (エンジェルコミックス) [アダルト] (コミック)
2009年10月の作品である。さいだ一明先生の2本目の単行本である。先生は同人時代から長いキャリアを持っており、ヴァリガルマンダ、天角いちかなどの名前で活躍していた時期もある。また先生は鬼ノ仁先生などとも交友が深い。

掲載内容であるが、何と言っても先生の得意とする「ニーソ」の描画が抜群である。作品のシチュエーションとしては、現代を舞台にした学園モノが中心だが、大正〜昭和初期をモチーフとした作品でも、現代をバックベースにしたファンタジーモノでもニーソを多様している。
ニーソをエロさを演出するパーツとしての利用もあれば、プレイでニーソを用いたものも存在する。
登場する女の子は、どれもニーソを履いているのは基本として、年齢層としてはJKが中心である。

掲載内容を見ていくと、冒頭の「リモート痴漢電車」と終盤の連載である「桃の花の咲く頃に」が素晴らしい。
「リモート痴漢電車」は、姉であるあずさにいい様に弄られている司が、好きな子に告白する話だが、もちろん普通の話ではないw司はあずさに無理矢理犯されたり女装させられたりするのだが、思いを寄せる古賀さんへの告白も、姉の指示のまま女装して女性専用車両で痴漢してから、という展開である。姉の指示のまま痴漢する司だが、古賀さんはいやがるどころか乗り気で、電車内でそのまま2人はHをしてしまう。だがこの展開も実は、、、
こちらではニーソはあくまでもエロを演出するパーツとして用いられているが更にマントと組み合わせることでエロを強調できているのが素晴らしい。

もう一つの「桃の花の咲く頃に」。こちらはとある学園を舞台にした話だ。とあるジンクスで何故か生徒はみんなパンティを履かない、という変わった学園を舞台にした話である。学園の神木の桃の木と、その巫女である桃音が主人公の話だ。先生に思いを寄せる桃音は、朝のあいさつでお○んこを見せるなどお茶目な面もあるwしかしそのちら見せしたお○んこには特別な力が宿っており、その力を狙うものが桃音を狙い、、、
話の途中で桃音と先生は早々に結ばれるのだが、その際桃音のニーソに先生の足も入れて、繋がった状態を表現しており、非常にユニークだ。

ニーソ好きにはたまらない内容である。

tag : 2009年10月 さいだ一明

彼女が恋人を好きになった理由/

彼女が恋人を好きになった理由 (富士美コミックス) [アダルト] (コミック)
彼女が恋人を好きになった理由 (富士美コミックス) [アダルト] (コミック)
2009年11月の作品である。MARUTA先生もキャリアが長い先生である。この作品が出版された時でデビュー10年、と後書きに書いてあった。キャリア長い先生は何人かいるが、いずれも絵を時代に合わせてきちんと進化させたり、また何と言っても常に新しいネタを思いつき続けることも素晴らしい。キャリアを続けるのは、両方持つタフさが必要だ。

目次を見るとこの単行本の登場キャラが出ている。それぞれのキャラをよく見ると、何かアニメでみたことあるようなキャラを思い出させてくれる子がちらほらと。こういったその時々のトレンドを取り入れるのが、長く続けられるポイントであるのかもしれない。


登場するキャラクターは基本的にJKである。また登場する男も大半は同級生だが、一つだけ理事長室で、というのがある。
掲載内容は、ツンデレな幼なじみモノと天然な女の子モノが非常にいい。特にツンデレモノは、タイトルに「ツン6/デレ4」や「ツンデレ9/デレ1」などとその状況がわかるようになっているのも面白くていい。

だが、個人的にはそれよりも好きなのが単行本描き下ろしの「体重差80kgの恋」。これは北欧から来た少女と日本人の男の話だが、タイトルでわかるように男は巨漢である。少女の何倍もの巨体がか細い体に重なっていく描画はなんともいえない味わいがある。

tag : 2009年11月 MARUTA

ふるえろ/火浦R

ふるえろ (ムーグコミックス) [アダルト] (コミック)
ふるえろ (ムーグコミックス) [アダルト] (コミック)
2009年12月の作品である。火浦R先生は今まで原作ありの単行本の絵を担当されることが多かったが、全て先生名義の単行本はこれが最初である。また、この単行本は単なる読み切りを集めたものではなく、冒頭のカラーページにこれまで担当してきたMOMOPANシリ−ズの表紙絵も収録されている。そのため単行本価格としては成年コミックの標準価格とも言える1000円を超えたものになっているものの、内容としては満足がいくものになっていると言えよう。

さて、掲載内容についてだが、これは表紙絵に凝縮されていると言っていい。基本的にJCの子が中心で、一部JSである。また、スク水シチュ、体操服シチュ、そして制服シチュが中心である。JSモノや兄との近親相姦モノではこれに該当しない衣装もでてくるが。ちなみにMOMOPAN読んだことある人ならわかると思うが、先生が担当した表紙でもこれらのシチュエーションがいくつかある。

掲載内容を見てみると、着衣のままのHがいくつもある。実際着衣のままやると以外と大変だが(特に股間の部分はずらしとか)、そんな中でもスク水の股間ずらし挿入がいい。旧スク水はおしっこ用に空いている部分があるが、そこを使って挿入するのではなくあくまでスク水を横にずらしての挿入である。またずらし挿入はブルマでも見られる。着衣のエロが充実している。


低年齢好き、また先生の表紙絵ファンの人なら迷わず、である。

tag : 2009年12月 火浦R

肉触天国/胡桃屋ましみん

肉触天国 (富士美コミックス) [アダルト] (コミック)
肉触天国 (富士美コミックス) [アダルト] (コミック)
2009年10月の作品である。胡桃屋ましみん先生の3冊目の単行本である。だが胡桃屋ましみん先生は過去にましみゆき名義でも3冊ほど、みしまゆき名義で1冊出版しているので、実質は7冊目の単行本だ。後者2つの名義はひらがなで書かれるとぱっと見わかりにくいw商業誌のキャリアだけで見ても8年以上ある。

さて、先生の作品は現名義になってからは2冊連続で人妻系な内容になっていた。それに対して、今回の作品はJKモノな方向性である。
ところで、表紙絵ってコンドームを描画するケースを多く見かける。これはどう見ても中田氏な状況へのエクスキューズなんだろうけど、まあ無理が(ry

登場する女の子を見ると、表紙こそJKであるが実際にはJKより上、JDだったり女教師だったりもそれなりに登場する。ただ人妻モノについては叔母さんモノが出てくる程度である。またそれに関連して近親相姦だが、他に2話ほど掲載されている。まんべんなく話の方向性が散っているとも言えようか。

そして絵だが、先生の売りである肉感を感じさせるムチムチな女の子が多く登場する。と言うよりスリムな子は皆無と言った方が正しいか。でもこの部分はまさに先生の売りの部分なので当然といえば当然の絵の方向性だが。


ムチムチ系の絵が好きな人にお勧めである。

tag : 2009年10月 胡桃屋ましみん ましみゆき みしまゆき

みるくえんじん/てっちゃん

みるくえんじん (セラフィンコミックス) [アダルト] (コミック)
みるくえんじん (セラフィンコミックス) [アダルト] (コミック)
2010年1月の作品である。てっちゃん先生、ということで登場する年齢層については説明不要といったところだろう。表紙は、ぶっかけられたJSが湯船であそこをくぱぁと広げながらこちらを見ている、なんとも過激な構図である。表紙こそくぱぁとなっている部分にアヒルがいるが、表紙をめくった一ページ目のカラーは穴の奥までくっきりである。消し線も細くていい。

掲載内容については低年齢モノであることは改めて説明する必要は無いだろうが、単行本掲載内容については「緩いつながり」という特徴を持っている。緩いつながり、とはそれぞれのストーリーは独立しているものの、そのバックグラウンドは他の話と繋がっているという事である。その繋がりは、ちょい役まで含めればこの単行本の掲載内容を超えて広がっている。こういう単行本を跨いで話が繋がっていくのは、先生のファンの人にはたまらない構成と言えよう。


さて、そんな風に繋がっているわけだが、その内容を謎解きしながら読んでいくのも楽しいし、裏表紙に書かれている構成を読んでから見てもいいかもしれない。楽しみ方は人それぞれだ。

この単行本での話は、とあるマンションを舞台に展開されていく。父親の代理で不動産屋に物件を依頼にきたシンジが、不動産屋の娘のミオとその物件を見に行くところから始まる。この2人は、「お願いおお兄ちゃん」に掲載されている話にも登場する(但し時間軸はこちらのほうが先なのだが)。

その物件を巡って、入居予定者の新婚予定夫婦、それぞれの妹達、物件案内人、内装業者などが絡んでいく。そして入居予定者でこのマンションをもらうアキは、まだJSの時に教育実習に来ていたこの物件の持ち主である高野先生と関係を持っており、更にアキがJSで産んだ子供こそ冒頭のシンジである。裏の人間関係も実に複雑だ。だがどろどろした人間関係という話ではない。

最後はアキの結婚式でこのストーリーは終わるのだが、結婚式後、2次会会場にそれぞれがホテルを予約して個々にHを楽しんでから2次会に臨もうとしたはいいが、みんな同じフロアに予約していたがために一斉にH後に出くわすという落ちまでつく。最後の収束の仕方にオチがつくのが面白い。


低年齢モノ好きなひとなら買って間違い無い代物だが、設定が練ってある成年コミックを読みたい人にもお勧めである。

tag : 2010年1月 てっちゃん

ボクとキミのヒメゴト/きみおたまこ

ボクとキミのヒメゴト (TENMAコミックス RiN) [アダルト] (コミック)
ボクとキミのヒメゴト (TENMAコミックス RiN) [アダルト] (コミック)
2009年12月の作品である。きみおたまこ先生は90年代から成年コミックを描いている、キャリアの長い先生の一人だ。キャリアが長い、ということは時代時代に合わせて絵やら内容やらを様々進化させているとも同時に言える。
最近、アニメの絵がこの10年でどのように進化したか、という内容の記事を見たがこれは成年コミックにも言えるだろう。
(参考記事:http://www.new-akiba.com/archives/2010/01/10_207.htmlのリンク先2記事など)

アニメの絵と成年コミックの絵は、視聴および読書側の層も近いだろうし、また同人というキーを通じて両者は密接な関係にあることは説明不要だろう。


さて、絵の経緯の分析はいいとして、掲載内容を見ていこう。表紙はつるぺたな系統を思わせる女の子だが、基本はJKくらいの女の子である。この点についてはまあ低年齢のアイコン的な絵(例えばランドセルとか)が無いから、そこで判断できるとも言えるが。
作品内容については、カップルもの、兄妹の近親モノ、部活モノなどで構成されている。どれも基本は安心して楽しめる内容構成になっている。
絵については、無理矢理な構成はなく基本は合意の上でのHである。

なので、これらのことからもスタンダードな構成であると言え、成年コミックの基本をしっかり押さえていると言えよう。スタンダードな成年コミック好きにオススメである。

tag : 2009年12月 きみおたまこ

ロリレコ-性徴記録- /無道叡智

ロリレコ-性徴記録- (TENMAコミックス RiN) [アダルト] (コミック)
ロリレコ-性徴記録- (TENMAコミックス RiN) [アダルト] (コミック)
2009年12月の作品である。無道叡智先生の4冊目の単行本である。先生については同人誌でも活動されているが、同人商業誌どちらも低年齢モノにこだわりをもって描いている。

登場する年齢層はもちろんJSのオンパレードである。男のほうは、年上の男、同級生、年下の弟とバリエーションに富んでいるが、基本は大人の男とJSの組み合わせだ。また近親相姦と普通(?)も掲載数のバランスがとれた感じで描かれている。

掲載作品は、前作
すくーるこんぷれっくす (TENMAコミックス RiN) [アダルト] (コミック)
すくーるこんぷれっくす (TENMAコミックス RiN) [アダルト] (コミック)
の表紙のJS、理花の話が一話掲載されているが、それ以外は基本的に読み切りモノである。


内容は、表紙のJSが登場する「ゆみなぶろぐ」は外せない。この話は巻頭カラーでも描き下ろしが掲載されている。この話は、「ロリレコ」というタイトルを反映した話である。JS6年のゆみなが運営する地下ブログで、そこにはゆみなのあられもない姿が動画で記録されているという形だ。実際そんなサイトがあるのかはわからないが、今日のGoogleが全てを網羅するネット社会でも、それをかいくぐる地下サイトは健在だとは思われる。でもBlogという形では無いだろうなw

そしてもう一つの「ロリレコ」は、「forbidden」。これは携帯の出会い系サイトで出会ったJSとの行為をビデオに記録している加藤という男の話だ。JSのゆうを大人扱いすることでまんまとモノにして、処女を奪う光景をビデオに収めてしまう。こういった携帯サイトを使ってJSに手をだしている男は、JSが家出したりした場合はニュースにもなるので知れ渡るが、表沙汰にならない事案も多数有ってもおかしく無いだろう。もっとも、この話も他に手を出しているJSが家にやってきたとき、その子が携帯なのかナイフなのかわからないシルエットのモノを出している。陰のある終わり方だからハッピーエンドではないかもしれない。いい思いは漫画の中でも長続きしないかもしれない。


陰のある話もあるが、とはいってもその話の大半も明るい感じで、またそれ以外は皆明るい内容の話だから、安心してロリモノを楽しみたい人にお勧めである。

tag : 無道叡智 2009年12月

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